【準備】メール・LINEどちらをメインに使ってやり取りするか決めます。
●LINEでのやり取りを希望される場合はこちら(スマホでご覧の方はLINEが立ち上がります)から『おかむらめぐみ』にお友達申請をしてください。下記のQRコードを読み取ってのお友達追加も可能です。(寝ているウサギのアイコンです)
●LINE利用の申し出がない場合は、メールを利用します。メールは、designpartner.m@gmail.comへお願いいたします。
●新たな連絡手段として『発注者専用連絡フォーム』からも連絡できるようになりました。(Designpartner-mへはメールの形で届きます。お返事はメールもしくはLINEとなります)マイページからアクセスできます。
問い合わせ~正式にご依頼確定
依頼者
問い合わせ・ご依頼
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DesignPartner-m
お問い合わせに返信いたします。
『見積書(PDF)』『制作目標スケジュール(PDF)』を作成してお渡しします。
(取材スケジュールに合わせて、制作目標スケジュールは調整いたします)
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依頼者
正式にご依頼が確定しましたら、お早めにお知らせください。
詳細(イメージ・内容・仕様等)を確認
●詳細(具体的なイメージ・現時点で考えている内容・仕様等)をお知らせください
●可能であれば、過去の広報紙の紙面を写真を撮って送ってください
過去の広報紙の紙面写真は『メールに添付』『LINEのトークに上げる』といった方法でお渡しください。(個人情報が含まれる場合は、その部分は付箋等で隠していただいて問題ありません)
契約書の締結
クラウドサイン(クラウドサインのサイトが開きます)を利用して、契約書の締結を行います。
>>クラウドサインについて
契約書の内容は事前に確認いただき、変更が必要な箇所がありましたらお知らせください。
>>契約書見本
契約書締結には、広報紙制作の代表者様(広報委員長や広報部長、本部役員など)のメールアドレスが必要です。
DesignPartner-m
広報紙制作の代表者様(サインされる方)にクラウドサインsupport@cloudsign.jpからメールをお送りします。
↓
依頼者(広報紙制作の代表者様)
メールの指示に従い契約書にサインをお願いします。
↓
DesignPartner-m
契約書締結を確認します。正式に広報紙制作をお引き受けいたします。
マイページ発行
マイページを作成し、URL・パスワードをお知らせします。
マイページでできること
現在の状況の確認
入稿専用フォルダへのアクセス
発注内容の確認
仕様の確認
登録されているメールアドレスの確認
制作目標スケジュールの確認
デザイン制作の流れへのアクセス
ラフレイアウト用紙のダウンロード
発注者専用連絡フォームへのアクセス
広報紙制作を開始
基本的に、メールやLINEでやり取りして作業を進めていきます。
タイミングは、各PTA様に個別にお渡ししている『制作目標スケジュール』でお確かめください。
>>仮レイアウトとは?
●仮レイアウトの作成を希望される場合
●記事ごとの文字数のお知らせを希望される場合
詳細打ち合わせ時に、仮レイアウトの作成をご依頼ください。
依頼者
ラフレイアウト(ページ割)を作成し、写真に撮って送ってください。
>>ラフレイアウト用紙のダウンロード
(別の紙を使用されても問題ありません)
過去に発行した広報紙を写真に撮り、送ってください。デザインの参考にいたします。
↓
DesignPartner-m
過去の広報紙の紙面とラフレイアウトをもとに、広報紙制作の準備に入ります。
↓
依頼者
デザインイメージや写真配置イメージがあれば伝えてください。
>>イメージを伝える方法
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依頼者
取材・写真撮影・記事執筆・原稿依頼等の作業を進めてください。
文章・写真が揃った記事から、どんどんデータを送ってください。【入稿】
>>データを入稿する(送る)方法
制作目標スケジュールの『データ最終締め切り日(最終入稿日)』の1ヶ月前を目安に、入稿を始めていただいて大丈夫です。
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DesignPartner-m
受け取ったデータから処理し、随時、デザイン・レイアウト作業を行います。
随時、紙面のデザインやレイアウト状況をスクリーンショットでお見せします。
↓
依頼者
スクリーンショットを見て、紙面のデザイン・レイアウトを確認してください。
レイアウトやデザインに調整が必要な場合は、できる限りこの時点でご連絡ください。
◎紙面全体のレイアウト
◎テキストの書体
等を中心にチェックをしてください。
変更希望・調整希望がありましたら、この時点でお知らせください。
誤字・脱字の修正、NG写真の差し替えは、内容確認作業【校正】の時に行います。この時点では、細かい確認はされなくて大丈夫です。
データ最終締め切り
制作目標スケジュールでデータ最終締め切り日を確認してください。
依頼者
掲載するテキスト・写真データを全て送り終えていることを確認してください。
取材日の都合上、送付が遅れる記事があれば連絡をください。
↓
DesignPartner-m
データの受け取りを締め切ります。
紙面の細かい調整や仕上げに入ります。
紙面のレイアウトとデザインは、この段階で微調整を行い、ほぼ決定となります。
以降の『デザイン変更』『レイアウト変更』は、できる限りお控えいただけると助かります。
データ確認・修正
確認用 広報紙データ1回目【初校】(PDF)お渡し
PDFデータのみのお渡しとなります。プリントアウトしたもの(紙)の郵送は行っておりません。
◎大幅なデザイン変更(多くの飾りや書体の変更など)
◎大きなレイアウト変更(写真やテキスト位置の変更、それに伴う紙面全体の調整が必要な場合)
は、【納期の遅れ】【追加料金が必要】になる場合がございます。
テキストの修正や写真の差し替え等、軽微な変更は料金内で承ります。
DesignPartner-m
OneDriveを利用して、『確認用 広報紙データ1回目(PDF)』をお渡しします。【初校出し】
『確認用 広報紙データ(PDF)』にアクセスできる[ダウンロード専用リンク][パスワード]をお伝えします。
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依頼者
『確認用 広報紙データ1回目(PDF)』の内容確認作業を行ってください。【校正】
[ダウンロード専用リンク][パスワード]は、関係者の皆さまにお知らせいただいて構いません。
修正箇所を指示してください。
>>修正箇所を伝える方法
↓
DesignPartner-m
修正作業を行います。
確認用 広報紙データ2回目【2校】(PDF)お渡し
DesignPartner-m
OneDriveを利用して、『確認用 広報紙データ2回目(PDF)』をお渡しします。【2校出し】
↓
依頼者
『確認用 広報紙データ2回目(PDF)』の内容確認作業を行ってください。【校正】
修正箇所を指示してください。
↓
DesignPartner-m
修正作業を行います。
確認用 広報紙データ3回目【3校】(PDF)お渡し
DesignPartner-m
OneDriveを利用して、『確認用 広報紙データ3回目(PDF)』をお渡しします。【3校出し】
↓
依頼者
『確認用 広報紙データ3回目(PDF)』の内容確認作業を行ってください。【校正】
修正箇所を指示してください。
↓
DesignPartner-m
修正作業を行います。
確認用 広報紙データ最終確認用【最終校】(PDF)お渡し
DesignPartner-m
OneDriveを利用して、『確認用 広報紙データ最終確認用(PDF)』をお渡しします。【最終校】
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依頼者
『確認用 広報紙データ最終確認用(PDF)』の最終確認を行ってください。【校正】
作業終了の指示をお願いします。
↓
DesignPartner-m
修正作業を終了します。(2回目・3回目・最終は、必要がない場合は省略します)
データ完成となります。【校了】
広報紙データ(PDF)納品、納品書兼請求書のお渡し
DesignPartner-m
OneDriveを利用して、『納品用 広報紙データ(PDF)』をお渡しします。
『納品用 広報紙データ(PDF)』にアクセスできる[ダウンロード専用リンク][パスワード]をメールでお伝えします。
※1か月ほどでOneDriveから削除いたします。ダウンロードはお早めにお願いいたします。
『納品書兼請求書(PDF)』を作成してメールに添付してお渡しします。
>>納品書兼請求書見本
↓
依頼者
『広報紙データ(PDF)』をダウンロードして保管してください。
広報紙データ(PDF)の納品は完了となります。
『納品書兼請求書(PDF)』をダウンロードしてください。
PDFをプリントアウトしてご使用ください。
お支払い、領収書のお渡し、広報紙制作終了
依頼者
お支払期限までに、指定銀行口座(ゆうちょ銀行)にお振り込みをお願いします。
↓
DesignPartner-m
入金を確認します。
『領収書(PDF)』を作成してメールに添付してお渡しします。
>>領収書見本
↓
依頼者
『領収書(PDF)』をダウンロードしてください。
PDFをプリントアウトしてご使用ください。
※金融機関の振込証明書および振込完了画面のプリントアウトが、税務署で認められている正式な払い込みの証明書類になります。併せてご利用ください。