データを入稿する方法は基本的に、OneDrive入稿専用フォルダにアップロードするに統一させていただいております。
【方法2】データ転送サービスを利用してデータを送る
【方法3】メールに添付してデータを送る
【方法4】LINEを利用してデータを送る
等にも対応いたします。ご相談ください。
インターネット環境がどうしても整わない、ネット経由で送れないという場合は、発注前にご相談ください。
【基本】OneDriveの入稿専用フォルダ へ入稿データをアップロードする
DesignPartner-mでは、各PTA様ごと、広報紙各号ごとに入稿専用フォルダをご用意しています。
Microsoft社が提供するOneDrive(オンラインストレージ・クラウドストレージ)を使用します。
●入稿(アップロード)するには、入稿する方ご本人のMicrosoftアカウント(無料)が必要です。Microsoftアカウントをお持ちでない場合は、新規作成をお願いします。
●各PTA様ごとにご用意する『マイページ』へパスワードを入力してアクセスし、入稿専用フォルダ(OneDrive)にアクセスします。
入稿データは記事ごとに1つのフォルダにまとめてください。
●掲載する文章をテキストデータで用意します。
(Windowsのメモ帳やWordに入力したものでOKです)
●掲載する写真(高画質データ)を用意します。
(どの写真が何かわかるように、名前を変える・番号を打つ・フォルダに分ける等の工夫をお願いします)
●記事名のフォルダを作り、写真とテキストを記事ごとにフォルダに入れます。
詳細は、発注確定後にお知らせするデザイン制作の流れで解説しております。
方法2|データ転送サービスを利用してデータを送る
データ転送サービスを利用してデータを送っていただいても構いません。
方法3|メールに添付してデータを送る
テキストデータのみ、追加写真データ数枚、データ量がごく少ない場合はメールに添付したデータもお受けします。
25MB以上の場合は、メールがエラーになりお受けできませんので、別の方法をお試しください。
方法4|LINEを利用してデータを送る
テキストデータは、LINEのトークに貼り付ける・ノートに貼り付ける等の方法でもお受けします。
スマホで撮影した写真は、LINEでも受け取りいたします。
上記以外のデータを入稿する方法については、お問い合わせください。